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代表あいさつ

代表あいさつ

 戦後70年間、日本政府は農業問題の解決に取り組んで来ました。しかし今だ、明確な答えは出せていません。食料を守り、農業を守り、農村を守るという事は国家の目指す、普遍的な国民総意の願いです。富の再分配(税金)で維持してきた農業を、農村の経済基盤の中心に導き、良き納税者へと成長させる私たちの事業計画は、国家の農業政策そのものです。

 国を耕す会社です!私たちのアイデンティティーを掲げ弊社のDNAをご紹介します。

 目的は農業の未来を創る事です。壮大なゴールを掲げ、農地の集約、大規模化、6次産業化を融合させた農業のビジネスモデルを創りました。そして今その事業再現性を高め農村を農業で再生し、予想される人口の減少を反転させ経済のV字回復を実現する取り組みに挑戦しています。

 合言葉である、それは世界に通用しますか?という質問は、PDCAのあらゆる場面に登場し決断の質に影響を与えています。5年間で50名を超える新卒を採用しました。農業の未来に大きな影響を予感させる成長(リーダーシップ)が、見え隠れして楽しみです。

 私たちの追い求める未来が、どんな姿をしているかは時代の描写に任せたとして、日本の農業を守る事が私達のコア事業であり、今後10年で100億円を投じ限界集落のど真ん中で、国家の期待を遥かに超えるイノベーションを起こし100年先の子供たちにダイナミックな農村を残します。

代表取締役 本田和也

社長あいさつ

経営理念

国家の期待を遥かに超えることです

国民コストで維持してきた農業が、国際競争力を持ち世界に通用する産業になる事を全国民が望んでいます。
食量担保、耕作放棄地問題、限界集落問題と様々な国家の問題解決が私達の理念でありミッションです。
私達の成長や利益は国民の幸福に直結しています。また挑戦とリスクは結果を問わず、未来そのものです。
普遍的な価値観、国家の為になりたいという強い気持ちが理念の中核に位置します。

国家の期待を遥かに超えることです

社訓

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